スターフライヤーは北九州空港を拠点に東京、大阪などへ運航している飛行機です。北九州の飛行機と言えばスターフライヤーと名前が挙がるとあって、羽田空港から北九州空港までの運航便が一番多い飛行機としても有名。

今回は、北九州空港を利用する際のスターフライヤーの手続き方法と運航便についての内容を紹介します。

24時間空港の北九州空港

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北九州空港は福岡県にある24時間運用の海上空港で、スターフライヤー含む多くの航空会社が国内外へ運航。ビジネスや観光に便利なアクセスを提供し、深夜早朝便も運航しています。

九州へのゲートウェイとして、快適な空の旅をサポートします。また、スターフライヤー関連のキャンペーンなども多く東京から北九州までの旅行がしやすいのが魅力と言えるでしょう。

北九州空港までのアクセス

アクセスも良好で、北九州市内や九州地方への移動に便利。福岡の各方面から電車やバスでのアクセスがしやすく飛行機の時間に合わせて空港まで移動することができます。

電車

北九州空港に直結する駅がないため、最寄駅である朽網駅まで移動する必要があります。そのため、電車を利用して市内へアクセスする場合は、必ずバスを利用しないと行けません。

朽網駅から小倉駅までは約20分前後で移動することができ、小倉駅からは山口県や福岡市などへアクセスできます。

リムジンバス

アクセス手段の中で人気のあるリムジンバスは、北九州空港から小倉駅、アウトレット北九州などへ30分から40分程度で移動できます。また、朽網駅や天神高速バスターミナルまで運行している区間もあるため、北九州から先へ足を運ぶ際に大変便利な移動方法です。

北九州までのスターフライヤーの運航区間

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北九州空港からスターフライヤーで運航している区間は、東京の羽田空港のみ。それ以外の区間は運航していません。

北九州から羽田まで

1日あたり11便が運航しており、早朝便から深夜便までの便を選択することができるので、滞在を長くしたい場合や仕事終わりに移動したい時に利用しやすいです。

 

便名出発到着
SFJ 7006:1507:50
SFJ 7206:5508:25
SFJ 7408:0009:35
SFJ 7609:0010:35
SFJ 7810:0011:35
SFJ 8011:3013:10
SFJ 8213:3515:10
SFJ 8616:2518:10
SFJ 8817:5519:40
SFJ 9019:3521:15
SFJ 9221:1022:45

 

羽田から北九州まで

羽田から北九州までの便は、朝の7時台から出発し最終便が午後10時になります。午前便よりも午後便が多く設定されているので遅い時間帯の出発を検討している人にはスターフライヤーがおすすめ。

 

便名出発到着
SFJ 7307:4009:20
SFJ 7509:1010:55
SFJ 7711:1512:55
SFJ 8114:0515:50
SFJ 8315:2517:10
SFJ 8517:1518:55
SFJ 8718:5020:30
SFJ 8920:3022:10
SFJ 9121:0022:40
SFJ 9321:3023:10
SFJ 9522:0023:40

北九州と羽田の空港間の運賃はいくら?

スターフライヤーで北九州から羽田までの航空券は片道9,600円からになっています。北九州から羽田までの区間はスターフライヤー以外にJALとANAが運航していますが、スターフライヤーが最安値の料金設定です。

さらに、北九州空港とスターフライヤーでは定期的に、キャンペーンを開催するため航空券とホテルがセットになったパッケージツアーが安く予約できることがあります。

 

  • 北九州から羽田までの航空券 9,600~28,000円

北九州空港での手続き

スターフライヤーを北九州空港から乗る時の流れを紹介していきましょう。羽田で手続きを行う流れと大きな変わりはありません。

出発便のチェックイン

北九州から出発する時にチェックインをしましょう。飛行機に乗る前に必ず必要になる手続きの1つです。出発時刻の24時間前から20分前までにチェックインの手続きをスターフライヤーの公式サイトとアプリ、自動チェックイン機、空港カウンターのいずれかで完了させます。

一番簡単な手続きがアプリから行う方法です。北九州空港の現地にいなくてもチェックインできてしまうのでカウンターや自動チェックイン機に並ぶ必要がなくなります。

 

  • チェックイン時間:出発時刻24時間前から20分前

手荷物受付

チェックイン完了後に、手荷物を機内へ持ち込む場合はそのまま保安検査場へ向かってしまって問題ありません。しかし、受託手荷物として預ける時には、空港カウンターで手続きを行う必要があります。

機内へ持ち込める手荷物と預け入れ手荷物とでサイズと重量に決まりがあるのでしっかり確認しておきましょう。

機内手荷物の規定

機内手荷物は、3辺(縦・横・高さ)の合計が115cm以内(55cm×40cm×25cm以内)です。一般的なスーツケースやバックパックであれば機内へ持ち込んでしまって問題ありません。

ただし機内手荷物は、重量が10kg以内、1人あたり1個までの規定が設けられています。ハンドバックやお土産袋も手荷物の1つに数えられるので注意しましょう。

  • 機内手荷物の規定
    3辺(縦・横・高さ)の合計が115cm以内(55cm×40cm×25cm以内)
    重量 10kg以内

機内手荷物におすすめなスーツケース

受託手荷物の規定

事前に預けることになる受託手荷物は、3辺(縦・横・高さ)の合計が203cm以内です。1人あたり20kgまで無料になっていることと預けられる制限がないので20kg以内に収まれば何個でも預けることができます。

サイズと重量内では無料で預けることができるので、お土産や手荷物が多い時は、受託手荷物を利用するといいでしょう。

  • 受託手荷物の規定
    3辺(縦・横・高さ)の合計が203cm以内
    重量 20kg以内(個数制限なし)

保安検査場を通過

受託手荷物の預け入れが完了したら、保安検査場へ向かいます。保安検査を行う場所は、北九州空港の出発ロビー右手です。

事前にチェックイン時に発行された航空券をスキャンできる状態にしておくことをおすすめします。複数人で通過する時は、通過する順番ごとに航空券を並べておくとスムーズです。

保安検査場を通過するリミットは20分前となります。

  • 保安検査場の通過締め切り時間:出発時刻の20分前

搭乗ゲートへ

保安検査場を通過したら、搭乗ゲートへ向かいましょう。搭乗ゲートは出発時刻の10分前で手続きを締め切るので、ここで遅れてしまうと飛行機に乗ることができません。

稀に、航空券に記載されているところと違う搭乗ゲートへ変更になることがあるので保安検査場を通過した時に電子掲示板を確認しておくことをおすすめします。

北九州空港へのスターフライヤー便を利用して旅行へ行こう

九州の入口と言える北九州空港には、スターフライヤーの運航便が多いため九州旅行には最適な移動手段の1つです。北九州空港から多くのシャトルバスが運行しているので、市街地へのアクセスも抜群。

料金もANAやJALと比べるとお手頃で、早朝便と深夜便があるため利便性も高い飛行機と言えます。

さぁ旅行予約をしよう

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